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内定者の声
塾生の声 Z君 (2008年度、毎日新聞 入社)
   
 

去年の秋が想い出される。大好きな秋刀魚の季節がやってきたというのに、私の内定先はゼロだった。“いざなぎ越え”“団塊世代の大量退職”“空前の売り手市場”・・・。
いくつも内定を得た友人が、「どっちがいいかな」などと有り難い悩みを抱えている横で、自問した。「留年して再挑戦するほど、本気で新聞記者になりたいのだろうか。」

キー局に内定していた友人に紹介され、万雷舎の門を叩いた。
「こんなの、お前じゃなくても書けるよ」「己をどんどん掘り下げろ」「具体的に!具体的に!」
一人一人の生徒と真摯に向き合う塾長の、熱く厳しい指導が、私を待ち受けていた。

“流浪の民”となってしまっていたのは、肌着一枚で砂漠に飛び出したからだ、ということに、
ようやく気付いた。「自分はどんな人間なのか」「なぜ記者になりたいのか」「なぜ○○新聞社に入りたいのか」「なぜ○○に興味を持ったのか」「なぜ○○に行ったのか」「なぜ○○に感動したのか」・・・。
“自分への問い”で埋まっていった就活ノート。二冊、三冊と増えていくにつれ、「何が何でも新聞記者になりたい」と、心底思うようになっていた。

「自転車で東京湾1周」「有機農家で稲刈り」「嘉手納基地を四時間かけ徒歩で一周」。
留年を決めてから私がやったことの一部だ。見聞きしたこと、感じたことを小まめに文章化したり、記事を読んで好きになった記者に直接会いに行って話を聞いたりもした。面接の為のネタ作りではない。塾長の指導や万雷舎スタッフの方々との会話を通して、“動き回ること”が私の長所だと自覚したからだ。

一対一形式の個人クリニックでは、苦手だった面接の練習を繰り返し行った。
塾長以上に手厳しい面接官は、結局いなかったと思う。「口がうまくなくてもいい。ゆっくり、自分の言葉で気持ちをぶつけなさい。」面接の前、トイレにこもって塾長の言葉を反芻した。揺るぎない自信を手に入れている自分がいた。もう一度秋刀魚の季節が巡ってきた頃、二年近く追っかけ続けた毎日新聞社の内定を頂くことができた。

就活マニュアル本などには、しばしば「面接は自然体で(素の自分で)受けるべし」とある。
その通りだと思うが、自然体で臨むには、自分の“軸”を見つけ出しておくことが絶対条件だ。「将来何がやりたいのだろう」「私はどんな人間なのだろう」。迷っている方には、自信を持って万雷舎を勧めたい。そして、共に闘おう。追っかけ続ければ、願いはきっと叶う。

   
   
塾生の声 X君 (2008年度、博報堂 入社)
   
 

「おまえは今、水着一枚で北極に行くようなものだ。」塾長に言われた一言です。
自分は当初、これから始まる就職活動に小さな自信がありました。アルバイトで資金を貯め、大学を休学して単身でカナダに留学。現地では、インターンシップ、ボランティア、趣味のバンド活動など、他の学生とは一味違う経験をたくさんしてきました。しかし、そんな浅はかな自信はもろくもこの万雷舎で崩れました。

万雷舎に初めて訪れたのは、年も明け、大手企業のESも始まりだす1月頃。学期末にやってきた転校生のようでした。「ESを少し添削してもらおう」くらいの軽い気持ちでいた自分を待っていたのは、塾長からのダメ出しの嵐でした・・。「話が長い!!何を言いたいのかわからない!!PRになっていない!!このメガネ小僧!!」あげるときりがないです。(泣) まさに、企業の選考という‘極寒の地’に無知で挑もうとする‘裸の少年’でした。

でも今思えば、あの時あんなに自分をボコボコにされて本当によかったと思います。どんなにいい経験をしても、それをうまく伝えなくては何の意味もありません。また、どんなに小さな事でも伝え方次第で、素晴らしく魅力的な話になるでしょう。その全てのテクニックをこの塾は教えてくれます。要は、どんな人間でも「最強」になれるということです。そして、自分の弱さを語り合う‘同士’がここにはいます。それはテクニックなんかではどうにもならない本当の価値です。

自分の就職活動は、100点満点で言えば‘120点’です。自分が持つ全ての力、魅力をこの万雷舎が引き出してくれた結果です。塾長、スタッフの方、同期の仲間、先輩、全ての人のおかげです。そして自分は、これからの社会人生活に迷ったときにふと帰ることの出来る、万雷舎という‘小さな家’を手に入れました。万雷舎の良いところは、‘内定’が‘ゴール’でもなく、‘サヨナラ’でもないことです。

強面ですが、女子には優しい、うちの塾長の愛(?)のムチに耐えられる体力のあるみなさん、ぜひこの万雷舎に足を踏み入れてみてください、後悔はしないはずです。

   
   
塾生の声 X君 (2007年度、日本テレビ 入社)
   
  「業界人」にはなってはいけないぞ。「業界人」っていうのはな、その業界でしか通用しない人間の事を言うんだ。お前は、どこの世界でも通用する、そして信頼される人間になりなさい。 
これは、僕が志望していたテレビ局から内定をいただき、その後、正式にその会社で働く決心をした日に塾長からいただいた言葉だ。
嬉しかった。そして身が引き締まる思いだった。
「内定」というのは、自分の夢を実現するための第一歩にすぎない。しかし、就職活動をしていると、そのことが分かっているつもりでも、「内定」それ自体が目的についついなってしまいがちだ。
マスコミ塾や就活塾でも、「内定」が目的になってしまっているようなところがあるのかもしれない。
しかし、万雷舎は違う。決してうわべだけの「内定」をゴールに見据える事はない。
塾長は常に、「内定」よりも遥かに先にある「その先の未来」を見るようすることを塾生に教えてくれる。
事実、僕が万雷舎に通ってよかった、と思う理由のひとつに、どのような社会人になりたいのか、ということを学べたことが挙げられる。
というのは、塾長は博報堂で数十年間働いてきて、数々の修羅場をくぐりぬけてきた本物のビジネスマンであり、そのエピソードをたくさん聞けたことが僕にとってとても素晴らしい財産になったからだ。
僕が聞いてきた塾長の数々のエピソードは、決して「広告業界人のお洒落な毎日」といった性格のものではなく、笑いあり涙ありの「人間ドラマ」そのものだった。
つまり、万雷舎のいいところは、「働くということは、様々な人間同士が、激しも、優しくも、本気でぶつかり合っていく人間ドラマだ」ということを学べることだと僕は思うのである。
僕はこれを書いている5か月後から働き始める。喜びと同時に、身が引き締まる思いだ。
みなさんも、「内定」をもらった後も夢が広がり続ける万雷舎の扉をノックしてみてはいかがだろうか。
   
   
塾生の声 T君 (2007年度 トヨタ自動車入社、麒麟麦酒他4社内定)
   
 

大学に入学して勉強などはほとんどせず、1年・2年とサッカーとバイトであっという間に時間が過ぎて、気づけば3年生になっていた。
3年生になると同時に、にわかに周りが「就活だ、就活だ」と騒がしくなり、自分もその流れに影響され、「就活するんだ・・・」とよく分からないまま大学のガイダンスなどに顔を出してはみていた。それでもよく分からない。一体何をしたら良いのだろう?これが当時の僕の状態だったと思う。

それでも時間はあっという間に過ぎていく。大学前期が終わり、遊び呆けていた夏休みが終わり、後期に突入。結局何もせずに使い切った夏休みの時間を後悔しながら、友達に勧められて足を踏み入れてみた就職塾が、ここ万雷舎。

万雷舎では就活のイロハを一から教わった。
何も分からなかった自分が、「何が必要か、そして何をするべきなのか」ということが明確に分かっていった。全てを塾長が引っ張って行ってくれた。心強い監督(塾長)がいた。心優しいコーチ(事務の方々)がいた。最高の環境でガンバル選手(自分達)がいた。何も不安はなかった。

就職戦線。よく就職活動をするとこの言葉を耳にする。戦線=戦いの前線。
ただ、この戦いは決して一人では出来ない。「自分がどういう人間なのか?」と自身を見つめ直し、それを相手に的確に伝える能力。また、あふれかれる莫大な会社の情報から、自分に必要な分の情報だけを的確に集める能力。そして面接に落ちても、前進あるのみのポジティブ思考。これは決して一人では出来ない。
万雷舎には、一緒に戦ってくれる塾長がいた。事務の方々がいた。一緒に苦しみ、愚痴を言い合う仲間がいた。

3度目になるが、就職活動は決して一人では出来ない。僕と一緒に戦ってくれた相手は万雷舎であった。偶然、誘われて足を踏み入れた万雷舎が本当に肌に合っていたし、そのおかげで戦い抜くことが出来た。ただ、正直これから就職活動をしていく3年生達が全員万雷舎が合うとは限らない。それでも、少しでも興味を持ち、就職活動に不安を抱えている人には是非一度足を運んでもらいたい。
そこには、親身に話を聞いて一緒に闘ってくれるプロの方々がいる。最高の環境がある。
それだけは自信を持って声を大にして言いたい!!

   
   
塾生の声 P君 (2007年度、ADK入社)
   
   まず、万雷舎の関係者全員にお礼を言わせて頂きたい。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
就職活動。悔しさ、苦しさの連続だった。不安に怯えていた。だが、それが私の原動力になった。
 万雷舎の特徴。それは、塾生同士の絆の深さではないだろうか。絆って?先輩が開いてくれる就活カフェや、授業後の飲み会で語り合ううちに芽生える仲間意識。そして強烈なまでのライバル心のこと。
5月初旬、一緒に頑張ってきた仲間達が皆、大手有名企業の内定を勝ち取っていた。私の内定はゼロだった。心の底から、悔しかった。「何で自分だけが?」自信を全て失った瞬間だった。
それ以来、苦しみもがき続けた。「自分はどんな人間なのか、自分は何がやりたいのか」初心に返り、考え続けた。何故「考える」という苦しい作業を続けられたのか。それは、悔しかったから。他の塾生みたいに、自分も塾長に恩返しができるのか、不安だったから。
考え続けたことで、今まで見えなかった自分を再発見できた。考えもまとまった。そして、7月上旬、万雷舎から「悔しさと不安」という原動力を与えられ続けた私は、ADKから後期採用で内定を頂くことが出来た。万雷舎は、負けず嫌いの私にはぴったりだった。
万雷舎には、他に2種類の絆があった。1つ目の絆は、先輩との絆。塾長を慕ってか、内定が決まった先輩達は、いつも万雷舎に遊びにきていた。そして、酒を交えながら相談相手になってくれた。働き始めてからも話を聞いてくれた先輩がいた。私の心強い兄貴分だった。
二つ目の絆は、言わずと知れた塾長との絆。塾長とは絆が深い分、自分では完璧だと思っていた文章も、平気でケチをつけられた。ムカっときたことが何度もあった。だが、その度に、それが考え直すきっかけとなり、さらにいい文章が書けた。すぐに満足しがちな自分にとって、塾長のように自分に厳しく接してくれる存在は必要だった。
万雷舎の名物は、やはり塾長である。これから広告業界で働く私にとっての憧れの存在だ。ただ、万雷舎はそれだけでないことを知って欲しい。塾長や先輩を含めた「塾生同士の絆」が最大の売りの塾であるように思えて仕方がない。私は、塾長をはじめ、個性的な3人のスタッフや塾生の皆なしでは、内定を勝ち取る事ができなかった。絆が深い分、私に与えてくれる刺激が悔しさへと変化し、考える原動力となったから。就活生の皆さん、一緒に就職活動を闘ってみませんか?「考える」という最も大切であり、苦しい作業を続けられる環境が、ここにはあります。
   
   
塾生の声 S君(2006年度、博報堂入社)
   
 

 champion チャンピオン。皆さんの中でチャンピオンと聞いて何を思い浮かべますか?普通、「王者」とかそのまま「チャンピオン」って意味で使っている単語であると思います。でもこの単語、実はこんな意味もあるんです。「(肩を支え自分を)守ってくれる人」。私が就活を通じ、万雷舎で見つけたのもそんなチャンピオン達でした。

 私の就活は決して人におすすめできるようなシロモノではありません。去年の五月。星の数ほどある企業の中で、唯一心に決めた星。博報堂。「もうここしか行かない!」と、腹を括り就活に臨みました。その志の元、たどり着いた先が、ここ万雷舎だったのです。とはいっても自分の最も行きたい会社に、しかもたった一つに内定をいただくというのは、それこそ針の穴に細い糸を通すようなものでした。その穴に糸を通そうとすればするほど、糸はほつれ、絡まり、糸を通すのに疲れてしまい幾度となく立ち止まったりする時もありました。「こんな志望動機じゃだめだノ。」「自分は広告に向いてないんじゃないか?」「博報堂は自分を必要とはしていないのでは?」など。

 本当に苦しく、1人万雷舎のソファにうなだれていると、塾長が優しくこう語り掛けてきたのです。
「俺もいま歯を食いしばってこの塾で闘っている。だから俊介も頑張れ。1人じゃない。一緒に闘おうな!」

 背中をその大きな手が優しく、強く押してくれた。1人でなんとかしようと思っていた私の肩がふと軽くなった瞬間でした。もう大丈夫。1人じゃない、自分の想いを貫こう、こう思えたのです。塾長は私にとって誰よりも強く優しいチャンピオンでした。就活は自分1人でどうにかなるものではありません。私のチャンピオン達は塾長1人ではありません。万雷舎の仲間や先輩も本当に辛い時に支えてくれた大切な存在でした。

 内緒で祈願のお守りを買ってきてくれる友人。
ひとり夜悩んでいると、それをどこかで見ていたかのように励ましのメールをくれる先輩。東京駅中央郵便局にエントリーシートを出しに一緒に走ってくれる仲間達。

 自分1人ではない。人の思い遣りや優しさがあるから強いのです。自分の志を大切にし、人の想いに感謝する。その時必ず、肩を担いでくれるチャンピオン達に出会えるはず。これが就活、いえ生きていく上でとても大切な事なんだ、そう学んだような気がします。

 これから就活をする皆さんへ。自分の志を大切にし、万雷舎の門をたたいてみて下さい。まだ見ぬチャンピオン達にきっと出会えるはずです。

   
   
塾生の声 M君(2006年度、大日本印刷入社 / 損保ジャパン他10社内定)
   
 

僕にとって、あの日から本物の就職活動は始まったのかもしれない。
2月下旬。第一志望のバンダイがまさかのエントリーシート落ち。就職活動を通じてエントリー落ちはこの会社だけだった。今まで、全てのセミナーに参加し、OB訪問を重ねて、この会社しかないと実感していた僕の予感と甘い期待はもろくも崩れ去った。
他にも同時期に、最終面接で落ちるなどことごとくショックが重なり、気分がガタ落ちしていた自分を救ってくれたのは、塾長のこの言葉だった。
「お前には、塾長と長い間万雷舎で作っていったいろんな財産があるだろう。お前らしさでぶつかっていきなさい。」

僕はこの塾に来て、本当に心から良かったと思う。それは、塾長含めた講師の方の貴重なお話、内定者たちの優しいアドバイス、そして同じ就活生徒の不安や、喜びを分かち合えた時間。ただ内定へのノウハウを学んだだけでなく、人間として大切な何かを強く感じていた。 時間をかけて自分という未知の存在と向き合い、就職活動という道を歩んでいた。
人生でこれほどまでに充実した時間は無かったように感じるほど就職活動が有意義なものになった。 結果的に、僕は大手企業11社から内定をいただくことになった。
これは、本当に買いかぶるわけでもなく万雷舎という門をくぐったからだと思っている。
もし、成功法だけのマニュアル本を読んで就職活動を終えようと思っているのなら、
一度だけ、塾長の講座を受けてみて欲しい。   

PS、広告会社を一つも受けていない曲り者より。

   
 
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