| champion チャンピオン。皆さんの中でチャンピオンと聞いて何を思い浮かべますか?普通、「王者」とかそのまま「チャンピオン」って意味で使っている単語であると思います。でもこの単語、実はこんな意味もあるんです。「(肩を支え自分を)守ってくれる人」。私が就活を通じ、万雷舎で見つけたのもそんなチャンピオン達でした。
私の就活は決して人におすすめできるようなシロモノではありません。去年の五月。星の数ほどある企業の中で、唯一心に決めた星。博報堂。「もうここしか行かない!」と、腹を括り就活に臨みました。その志の元、たどり着いた先が、ここ万雷舎だったのです。とはいっても自分の最も行きたい会社に、しかもたった一つに内定をいただくというのは、それこそ針の穴に細い糸を通すようなものでした。その穴に糸を通そうとすればするほど、糸はほつれ、絡まり、糸を通すのに疲れてしまい幾度となく立ち止まったりする時もありました。「こんな志望動機じゃだめだノ。」「自分は広告に向いてないんじゃないか?」「博報堂は自分を必要とはしていないのでは?」など。
本当に苦しく、1人万雷舎のソファにうなだれていると、塾長が優しくこう語り掛けてきたのです。
「俺もいま歯を食いしばってこの塾で闘っている。だから俊介も頑張れ。1人じゃない。一緒に闘おうな!」
背中をその大きな手が優しく、強く押してくれた。1人でなんとかしようと思っていた私の肩がふと軽くなった瞬間でした。もう大丈夫。1人じゃない、自分の想いを貫こう、こう思えたのです。塾長は私にとって誰よりも強く優しいチャンピオンでした。就活は自分1人でどうにかなるものではありません。私のチャンピオン達は塾長1人ではありません。万雷舎の仲間や先輩も本当に辛い時に支えてくれた大切な存在でした。
内緒で祈願のお守りを買ってきてくれる友人。
ひとり夜悩んでいると、それをどこかで見ていたかのように励ましのメールをくれる先輩。東京駅中央郵便局にエントリーシートを出しに一緒に走ってくれる仲間達。
自分1人ではない。人の思い遣りや優しさがあるから強いのです。自分の志を大切にし、人の想いに感謝する。その時必ず、肩を担いでくれるチャンピオン達に出会えるはず。これが就活、いえ生きていく上でとても大切な事なんだ、そう学んだような気がします。
これから就活をする皆さんへ。自分の志を大切にし、万雷舎の門をたたいてみて下さい。まだ見ぬチャンピオン達にきっと出会えるはずです。 |